はじめましてこんにちは。
このたびは訪問ありがとうございます。
このブログは本屋で文庫担当として働きながら、
小説書きを目指す自分ひかるの、
日々のお仕事の記録を兼ねた日記となっております。
日常の仕事のひとコマや、
文庫に限らず自分のお薦め本の紹介、
フェアの展開の様子などなど、
写真を交えてお届けしたいと思います。
本屋バイト三年生、文庫担当二年生になる自分ですが、
よろしければお付き合いください。
またお薦めの本などありましたら、気兼ねなく声かけてくださいね。
2011年07月08日
夏!!!!!!!!
夏っだーーーーーー!!!!





あー、いや。暑いっすね。
ふう。やっとのせられました。
体力回復です。
明日か明後日とか前の記事に書いておきながら、えー、今日何日だおい。
言い訳はまた別の記事で書くとして、
夏フェアです!!!!
さてはて、始まりましたですよ。とっくに始まってますけど(泣)。
各社のオススメやら、細かいのは、細かく記事にしていくことにします。
今思いつきました。
そのほうが見やすいじゃないか!!!
当たり前だ!!!!!!!!
ってなわけで、カテゴリに「夏文庫2011」を作りましたので、そちらに今後、入ってくことと思います。
とりあえず今回は、作ったPOPやら、全体の飾り付けを載せてきます。
しょっぱなにドドンと載せましたけど。
あと手作りなのは先日お話した、名作のとこですね。
ドドン。

な!!!!!!
力作だろ!!!!!!(他人が作ったので自慢する)
あ、おわかりかとは思いますが、左から、
新潮文庫のヨンダくん、集英社のはち、角川文庫のハッケンくんであります。
みんな仲良し♪
しかし、名作の全体像を撮り損ねました。
まあ、また追々、ラインナップ等とあわせて紹介します。
あとこれ、無駄に作ってみた。

もちろん、くるくるさせられます。
集英社文庫は帯でジャンルわけされていますので、こういう選び方も面白いじゃないですか!!!(と、言ってみる)
土台は、以前、たしかバレンタインあたりにあった、集英社文庫の恋愛フェアについてきた拡材でして、
あ、これ使えんじゃね?
と思い、ずっととっておいたのですー。
完全に自己満足の一品(笑)。
各はちは、無料配布の冊子から切り取り、使いました。
もともと、八等分になっていたのでよかったです。
上の文章は、レタリングがフリーハンドでできないわたくしですので、
ワードで文字を印刷し、ひっくり返したものを、紙のうらから、ボールペンで筆圧による跡をつけて、
鉛筆でなぞり、切り取り、はっつけました。
無駄に労力!!!!!!!
右上のはちは、出版社から送られてきた拡材の入ったダンボールに描かれていたもので、
なんかいいかなーとおもって、切り抜いてはっつけちゃいました。
自己満足の一品。
でも、まあ、楽しんでもらえたらなあと、思います。
ま、とりあえずはこんなところで。
これから毎日何かしら、夏文庫に関する情報を、更新できたらと思ってます!!!
ではでは。





あー、いや。暑いっすね。
ふう。やっとのせられました。
体力回復です。
明日か明後日とか前の記事に書いておきながら、えー、今日何日だおい。
言い訳はまた別の記事で書くとして、
夏フェアです!!!!
さてはて、始まりましたですよ。とっくに始まってますけど(泣)。
各社のオススメやら、細かいのは、細かく記事にしていくことにします。
今思いつきました。
そのほうが見やすいじゃないか!!!
当たり前だ!!!!!!!!
ってなわけで、カテゴリに「夏文庫2011」を作りましたので、そちらに今後、入ってくことと思います。
とりあえず今回は、作ったPOPやら、全体の飾り付けを載せてきます。
しょっぱなにドドンと載せましたけど。
あと手作りなのは先日お話した、名作のとこですね。
ドドン。

な!!!!!!
力作だろ!!!!!!(他人が作ったので自慢する)
あ、おわかりかとは思いますが、左から、
新潮文庫のヨンダくん、集英社のはち、角川文庫のハッケンくんであります。
みんな仲良し♪
しかし、名作の全体像を撮り損ねました。
まあ、また追々、ラインナップ等とあわせて紹介します。
あとこれ、無駄に作ってみた。

もちろん、くるくるさせられます。
集英社文庫は帯でジャンルわけされていますので、こういう選び方も面白いじゃないですか!!!(と、言ってみる)
土台は、以前、たしかバレンタインあたりにあった、集英社文庫の恋愛フェアについてきた拡材でして、
あ、これ使えんじゃね?
と思い、ずっととっておいたのですー。
完全に自己満足の一品(笑)。
各はちは、無料配布の冊子から切り取り、使いました。
もともと、八等分になっていたのでよかったです。
上の文章は、レタリングがフリーハンドでできないわたくしですので、
ワードで文字を印刷し、ひっくり返したものを、紙のうらから、ボールペンで筆圧による跡をつけて、
鉛筆でなぞり、切り取り、はっつけました。
無駄に労力!!!!!!!
右上のはちは、出版社から送られてきた拡材の入ったダンボールに描かれていたもので、
なんかいいかなーとおもって、切り抜いてはっつけちゃいました。
自己満足の一品。
でも、まあ、楽しんでもらえたらなあと、思います。
ま、とりあえずはこんなところで。
これから毎日何かしら、夏文庫に関する情報を、更新できたらと思ってます!!!
ではでは。
Posted by ひかる at 21:42│Comments(0)
│夏文庫 2011